会社の慰安旅行の最中、旅館の大浴場に行ったときのことです。公私ともに仲良くさせてもらっている上司の隣で体を洗っていると、私のペニスを見ながら大きな男になれと彼は笑いながら言ったのです。十中八九これからの会社での活躍を期待されているわけではなく、彼の視線の先が全てを物語っていました。ペニスが小さいことは長年抱えてきたコンプレックスでしたから、いくら上司と言えども許せない発言だと思いました。

慰安旅行から無事に帰った私は、上司の言うことにも一理あると考えました。男たるものペニスが大きくなければプライベートも充実しないのではないかと感じ、私とは正反対のモノを持っている友人に相談してみることになります。すると、毎日のようにペニスを揉むと効果があったと友人から教わりました。果たしてペニスをも見続けるだけで効果があるのか否か疑問でしたが、立派なモノを持っている友人が言うことを信じてみようと考えました。

平日や休日を問わず、私はペニスを毎日揉み続けました。その行動を客観的に見ると、不審極まりなかったと思います。しかし、全てはペニスが大きな男になるためであると自分に言い聞かせて努力を惜しみませんでした。その結果、心なしかペニスが大きくなったような気がしたのです。真偽の程を確かめるために、慰安旅行で私に助言してくれた上司を温泉に誘ってみることにしました。私が意図的にペニスを見てもらうように大勢を工夫していると、相変わらず進歩がないと上司は言い切りました。まだまだ精進が足りなかったようです。